万一のときの病気やケガにそなえて“健康保険“があります。それが「長建国保」です。
「長建国保」は窓口で３割を支払っていただきますが、医療機関からの請求書1枚につき17,500円を超えた場合、後日17,500円を超えた額が給付されます。 （ただし、労災事故・交通事故による休業には支給されません）

現場でのケガ！！突然の事故もこれで安心。 建設産業は、労災事故発生率が一番高い仕事です。長野県建設労連は、県内各組合が、労働大臣認可の労働保険事務組合として、 労災・雇用保険の事務一切を取り扱っています。 加入・保険料の納付・事故がおきたときの面倒な手続きは、組合が申請の支援をします。

組合の共済制度は、「病気・ケガ入院・自宅療養で働けない不安」をサポートしています。 “働き盛り”の補償が充実し掛金も割安になっています。また、こまった時だけでなく、結婚・出産・長寿・子の小中学校入学、資格取得による、うれしい時の給付もあります。

仕事には欠くことのできない資格。組合では、数ある建設関連の資格から、組合員さんに必要な資格をご紹介、取得のお手伝いをしていきます。現在、組合でご案内中の資格・講習会情報はこちらのページでご確認ください。